梅雨入り
2022/06/08
こんにちは☀️
昨日から梅雨入りしましたね☔
ジメジメしたりベタついたり
する時期がついにやってきましたね😵
わたし的に1番嫌なのが中々お洗濯が
乾かないことです。笑
特に子どものいる家庭だと次から次へと
洗濯物も溜まっちゃうし😵
でも、何かしら工夫して
頑張って梅雨の時期を
乗り越えていきましょう💪✨
葉山は若干山の中なので
雨が降ってても降ってなくても
室内は涼しいので
わんちゃん達も涼しそうです🎐
たまに晴れてても外はめっちゃ
暑いのに室内は肌寒い時もあります🍃
山の中あるあるですね🙄
最後に
梅雨の時期にわんちゃんに
起きやすいトラブルについて
ご紹介いたします。
梅雨の時期に増えてしまう代表的な
犬のトラブルといえば、
「食中毒」「耳の疾患」
「皮膚疾患や体臭」などになります。
では、それぞれご説明していきましょう。
●耳の疾患●
6月~7月頃が犬の皮膚疾患のピークになり、とくに垂れ耳の犬種や耳の中に毛が多く生えている犬種は、湿度が高くなると耳が蒸れやすくなり、皮脂や汚れがたまりやすくなります。耳のなかで細菌や真菌が繁殖すると「外耳炎」や「マラセチア症」という感染症などになる確率が高くなります。
犬種でいえば、ダックスフンド・アメリカンコッカースパニエル・ゴールデンレトリーバー・プードル・シーズーなど。愛犬が頭を左右に振る、耳をかくなどの行動をしていると要注意です。耳の病気の予防は、耳ダレがないか・耳あかがたまっていないか・耳のなかでおかしな臭いがしていないか・耳の内部に異常がないかなどを観察する必要性があります。そして、おうちでの定期的な耳掃除もお忘れなく!
●食中毒●
湿度が多くて細菌などが繁殖しやすくなる時期ですので、「食中毒」に気をつけないといけません。食中毒のなかでも、一般的にもっとも多いのが「細菌性食中毒」で、細菌が発生したドッグフードを犬が食べて食中毒になることも。腹痛・嘔吐・下痢などの症状が見られたら食中毒の可能性があります。
予防方法として、食事で使用した食器などは普段より念入りに洗浄しましょう。ドライタイプのドッグフードを冷蔵庫に保存される方もいらっしゃると思いますが、冷蔵庫保存するなら、食品保存用袋などしっかりと密封できる袋や容器などでの保存が望ましいといえます。
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